コラム
サイクリング中にスマホが熱くなるのを防止する方法

夏場の気温が高い時期にサイクリングに出かけると、携帯していたスマホが触れないほど熱くなった経験がある人も多いはずです。
特に、サイクリングアプリや地図アプリを起動した状態で走っていると、スマホが熱を持ってしまいますよね。
壊れてしまうと不安に思う方や何らかの方法で熱くなるのを防ぎたいと思う人もいるはずです。
今回の記事では、サイクリング中にスマホが熱くなるのを防ぐ方法を解説します。
尾道にある無人レンタサイクルステーションを紹介

サイクリストの聖地「しまなみ海道」の玄関口でお馴染みの広島県尾道市に、無人のレンタサイクルステーションが誕生しました。
対面での面倒な手続きは不要で、オンラインでの予約からレンタサイクルの利用が可能で、手ぶらで尾道に遊びに来た方でも気軽にしまなみ海道でのサイクリングが楽しめます。
今回は尾道市にできた無人レンタサイクルステーションを紹介します。
SHIMANOのビンディングシューズが自宅で試せるキャンペーンを実施中

SHIMANOの公式オンラインストアでは、期間限定でビンディングシューズが自宅で試着できるトライアルキャンペーンを実施しています。
試着が必須のシューズではありますが、オンラインストアからでも試し履きができるチャンスなので、SHIMANOのシューズの購入を検討している方は必見です。
今回はSHIMANOのビンディングシューズが自宅で試せるキャンペーンを紹介します。
寿命が過ぎたサングラスを使うのはリスクが高いのですぐに交換しよう

サイクリングで日光から目を保護したり、風で目が乾燥するのを防いだりするためにサングラス(アイウェア)を使ったいる方は多いでしょう。
しかし、「サングラスには寿命がある」ことをご存知の方は少ないかもしれません。
寿命が過ぎたサングラスを使っていると目への負担が増えてしまうので、適切なタイミングで新品と交換するようにしましょう。
今回はサングラスの寿命について解説します。
サイクルウェアが安く買える時期はいつ?

サイクリングでのコーディネートが楽しめるサイクルウェアですが、有名なメーカーの商品だと1〜2万円するため気軽に購入できないですよね。
無名メーカーの安いものなら5,000円以下で買えるものの、性能やデザインなどをきちんとこだわりたい人も多いはずです。
そこでおすすめなのが「安い時期にサイクルウェアを買う」ことです。
今回はサイクルウェアが安く買える時期について解説します。
マウンテンバイクの始め方!初心者向けの楽しみ方を解説

ロードバイクでサイクリングを楽しむ中で、たまには目線を変えてマウンテンバイクに乗ってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。
しかし、同じスポーツ自転車のジャンルではあるものの、自転車の特徴や走る場所が異なるので、勝手がわからずどのように始めればいいか迷うかもしれません。
そこで今回はマウンテンバイクの始め方について解説します。
今年はロードバイクだけでなくマウンテンバイクも楽しみたいという方は参考にしてみてください。
髪が乱れる?自転車でのヘルメットを着用するときのポイント

2023年4月1日から自転車乗車中のヘルメット着用が努力義務化されたことで、ヘルメットを着けようか迷っている人も多いはずです。
安全のために着用した方がいいヘルメットではありますが、罰則のない努力義務なので無理に着ける必要がないと考える人もいるでしょう。
また、ヘルメットを着けると髪型が乱れるという理由で、ヘルメット着用を避けているケースもあります。
そこで今回は自転車のヘルメットを被っても髪型が乱れないようにするためのポイントを紹介します。
サイクリングでの花粉対策を解説

暖かく昼間はポカポカとした天気でサイクリングにぴったりな季節を迎えています。「これからどんどん走っていきたい!」と思う方も多いですが、その中でも注意しなければならないのが「花粉」です。
毎年多くの方を悩ましている花粉の対策をして走らなければ、気持ちの良いサイクリングは実現できないでしょう。
今回の記事では、サイクリングでできる花粉対策を解説します。
花粉症でお悩みのサイクリストは必見です。
サイクリスト向けの会員制駐輪場「WGP」を紹介」

2023年3月4,5日に行われたサイクルモードに出展していたサイクリスト向け会員制駐輪場「WGP」を紹介します。
サイクリストに寄り添い利便性を最大限高めた駐輪場でもあり、防犯性はもちろんメンテナンススペースを確保するなど、幅広い使い方ができるようになっています。
大阪のオフィス街にあるアクセスの良さもあるので、自転車通勤の方にもおすすめです。
今回は会員制駐輪場「WGP」について、特徴やおすすめの使い方を解説します。
ミニベロでしかできないサイクリングスタイル

コンパクトでおしゃれな見た目が支持を得ている「ミニベロ」ですが、ロードバイクに乗っている人からしてみれば「スピードが出ない」「タイヤが小さくてフラフラする」など、ネガティブなイメージを持っているのではないでしょうか。
しかし、ミニベロにはミニベロでしかできないサイクリングの楽しみ方があるので、サイクリストとしてはそれを開拓しないのはもったいないですよね。
そこで今回はミニベロでしかできないサイクリングスタイルを紹介します。