コラム
ボーナスでロードバイクを買う人はどれぐらいいる?
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そろそろ冬のボーナスが気になる時期になりましたが、「ボーナスが入ったら思い切ってロードバイクを買ってみたい」と思っている方は多いでしょう。
お金に余裕が出てくると思い切ったお買い物で新しいことにチャレンジしたくなりますよね。
そこで今回はボーナスでロードバイクを購入する人たちについて調査します。
自転車NAVITIMEで自動でサイクリングコースを提案する機能が実装
![NAVITIME_cycling_01](https://www.bicycle-axis.com/wp-content/uploads/2023/11/shutterstock_367024862-1024x1024.jpg)
サイクリスト向けのマップ機能を豊富に搭載している「自転車NAVITIME」で、新たに自動でサイクリングコースを作成する機能が提供されました。
距離やエリアを簡単に指定するだけで、複数のコースを自動的に提案することができ、サイクリストはただ選ぶだけでさまざまなルートを探索できます。
今回は自転車NAVITIMEで実装されたコース提案機能を紹介します。
タイヤの空気圧を低めに設定して走るメリット
![low_air_pressure_01](https://www.bicycle-axis.com/wp-content/uploads/2023/11/shutterstock_25099159-1024x719.jpg)
ロードバイクのタイヤの空気圧は「高ければ高いほど良い」というイメージを持っている方が多いはずです。
確かにロードバイクのタイヤは一般的な自転車と比べて空気圧が高めに設定されているため、「空気圧が高い=良い」と思い込むのも当然でしょう。
しかし、近年のトレンドでは、タイヤの空気圧は低くても良いことがわかっています。
今回はタイヤの空気圧を低めに設定して走るメリットを解説します。
サイクルコンピューターを使った走りの分析について
![cycle_computer_analysis_01](https://www.bicycle-axis.com/wp-content/uploads/2023/10/shutterstock_395424199-1024x683.jpg)
パフォーマンスを向上させるなら、ただ闇雲に走り続けるのではなく、自分が走ったデータを振り返って分析をしていく方が効率的です。
客観的な数値を振り返るだけで、今まで気づかなかった癖も分かりますし、自分の脚質や課題なども判明します。
計画的にトレーニングを続けていけばパフォーマンスも順調に上がってくるでしょうし、レースなどに出場される場合は本番にピークを合わせることもできるでしょう。
今回はサイクルコンピューターを使った走りの分析について解説します。
自転車ロードサービス「スグマイル」が新登場
![roadservice_sugumile_01](https://www.bicycle-axis.com/wp-content/uploads/2023/10/shutterstock_409505944-1024x659.jpg)
サイクリング中のパンクやブレーキなどのトラブルで走行不能に陥るリスクは常にあります。
電車なども通っておらず、周囲に何もない場所で走行不能になると、危険な状況になってしまうので最善の備えが必要です。
そこで便利なのが自転車ロードサービスで、ロードサービスに加入しておけば走行不能になったとしても、自転車を運んでくれるため安心です。
今回の記事ではパナソニックから提供が開始された自転車ロードサービス「スグマイル」を紹介します。
クロスバイクからロードバイクに乗り換えるタイミングは?
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ちょっとした運動や休日の趣味として楽しもうとクロスバイクを購入した方も多いはずです。
最初はママチャリとは違って爽快な走り心地に驚いたと思いますし、自転車でさまざま場所を走る魅力にも気づいたかもしれません。
そんな中、自転車に乗る時間が増えて「そろそろロードバイクに乗り換えようか」と迷っている方もいるでしょう。
今回はクロスバイクからロードバイクに乗り換えるタイミングについて解説します。
リムブレーキのロードバイクって今どれぐらいある?
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ディスクブレーキのロードバイクは2010年代ぐらいから作り始められ、2010年代後半に大手が本格的な参入を果たしました。
ブレーキ性能の高さに加えて、軽いタッチなど従来のリムブレーキを上回るスペックが支持を集め、プロのレースだけでなく、一般のライダーもディスクブレーキを使うのが当たり前になっています。
現在では、逆にリムブレーキのモデルが少なくなっているほどで、ディスクブレーキのシェアは相当大きいと言えるでしょう。
しかし、リムブレーキにはディスクにはない良さもありますし、「私はまだまだリムブレーキ派」という人もいるはずです。
そこで今回はリムブレーキのロードバイクは今どれぐらいあるのか調査してみました。
定年後に自転車ライフを楽しむ
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定年を迎えて会社を退職した後にサイクリングを始める人も多いです。
運動強度もそれほど高くなく自分のペースで始められる上に、一緒に始める仲間ができたり、運動不足を解消できたりなど、さまざまなメリットがあります。
定年後に自由な時間が増えてどのように過ごせばいいのか迷っている人は、心機一転してサイクリングを始めてみるといいでしょう。
今回はそんな定年後に自転車ライフを楽しむ上でのメリットや注意点を紹介します。
サイクリングで足がつるのを防ぐ方法
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ヒルクライムやロングライドで足がつった経験をした人も多いはずです。
「水分やミネラルが不足しているのが原因」などとよく聞くかもしれませんが、足がつくると走りにかなりの影響が出てしまうのでできるだけ防ぎたいですよね。
今回はサイクリングで足がつるのを防ぐ方法を解説します。
経営者にロードバイク乗りが多い理由は?
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ロードバイクに対して「経営者の趣味」というイメージを持っている人もいるかもしれません。
運動不足の解消にも繋がりますし、自然の中を自由に走れば日頃のストレスも発散できてビジネスに好影響を与えるのが理由かもしれません。
今回は経営者にロードバイク乗りが多い理由について紹介します。