コラム

ビブショーツってどうなの?メリット・デメリットや選び方を解説!

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ロードバイク向けのサイクルウェアと言えば、お尻の部分にパッドがあって、身体に密着したピタピタのジャージがありますが、その他にも「ビブショーツ」をいうタイプもあります。

サイクルパンツに肩紐が付いただけのようにも見えますが、プロの選手などがビブショーツを使っているのを見ると何か良さそうにも思えますよね。

そこで今回はビブショーツのメリット・デメリットや選び方について解説します。

ビブショーツとは

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ビブショーツは、通常のサイクルパンツに肩紐を付けた形状になっているウェアです。

肩紐の有無以外の違いはほぼなく、生地の素材や伸縮性、吸汗性についても同じようになっています。

着用時に肩紐で固定するような形になるため、フィット感が高く、走行時の快適性を高められるなどの特徴があります。

ビブショーツのメリット

ビブショーツのメリットとしては以下の2点が挙げられます。

 ・お尻のパッドがズレない
 ・ウエスト部分の締め付けがない

メリットを把握して使うかどうか検討してみてください。

お尻のパッドがズレない

ビブショーツを着用することで走行中にお尻のパッド部分がズレるのを防ぐことができます。

一般的なサイクルパンツの場合、ペダルを回したり、姿勢を変えたりすることでパッドの位置がズレてしまうことがあります。

パッドがズレると負荷がかかる部分をガードすることができなくなります。

ビブショーツであれば肩紐で身体にフィットした状態で走行できるので、お尻のパッドがズレず、身体への負担を軽減することができます。

ウエスト部分の締め付けがない

一般的なサイクルパンツではウエスト部分にゴムで締め付けるようになっているため、お腹部分に負荷がかかってしまいます。

これによって呼吸がしにくくなったり、食後に走るのが苦しくなったりするといったデメリットが生じます。

ビブショーツであればお腹部分が締め付けられないので、より快適に走ることができるでしょう。

ビブショーツのデメリット

ビブショーツのデメリットとしては以下の2点が挙げられます。

 ・トイレのとき大変
 ・サイズ選びがシビア

デメリットもしっかりと理解した上で使ってみてください。

トイレのとき大変

サイクリング中にトイレに入った際、ビブショーツだと肩紐がある分、脱ぐのが大変になってしまいます。

上のジャージを脱いでからビブショーツを脱ぐ必要があるため手間がかかってしまうでしょう。

トイレでの利用が不安な方は、高価ではありますがビブショーツが上下に別れるクイック式というタイプを検討してみてください。

サイズ選びがシビア

ビブショーツは一般的なサイクルパンツよりもサイズ選びがシビアになっています。

自分の体格にフィットしていないと生地が余ってシワや隙間ができてしまいますし、キツくて身体が動かしにくくなることもあります。

ビブショーツを購入するときはお店で試着をしながら、自分の身体にフィットするものを選んでください。

ビブショーツを選ぶポイント

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ビブショーツを選ぶときのポイントは以下の3点です。

 ・試着してフィット感を確かめる
 ・パッド部分に隙間やズレがないかをチェック
 ・各部にシワができていないかをチェック

サイズがよりシビアになるので購入前にきちんとチェックしておきましょう。

試着してフィット感を確かめる

ビブショーツはネット通販ではなく、お店で試着をしながら選ぶようにしてください。

自分の体格にフィットしていないとビブショーツのメリットを得ることが難しくなります。

実際に着てみて走行時と同じような前傾姿勢をとった上でフィット感を確かめてみてください。

パッド部分に隙間やズレがないかをチェック

ビブショーツを使う上で重要なのはお尻のパッド部分のフィット感です。

走行時の快適性を左右する部分でもあるので、試着時に隙間やズレがないかを必ずチェックしましょう。

各部にシワができていないかをチェック

試着した際に各部にシワができていると身体にフィットしていないと判断できます。

もちろんシワを0にするのは不可能ですが、何着か試してみながらシワの少ないビブショーツを選んでみてください。

まとめ

ビブショーツのメリット・デメリットや選び方について解説しました。

着るだけで上級者っぽい雰囲気を出せるアイテムでもありますが、見た目以上に走行中の負担を軽減できるものなので非常におすすめです。

サイズがシビアだったり、サイクリング中のトイレに難があったりするなど、デメリットもあるので、キチンと把握した上で購入してみてください。

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